A.保険のご相談は、何回でも無料です。
プラスワン保険企画では、お客様に合った保障をお探しするためのコンサルティングを行いますが、相談料をいただくことはございません。1回のご相談で満足いただけなかった場合は、何回でもご納得いただけるまで無料でご相談いただけます(平均2、3回ご相談されます)。
A.ご相談の流れをご覧ください
A.プラスワン保険企画では、ご予約いただければ土日でも、ご相談できます。
土日のご相談は人気がありますので、お早めにご予約下さい。
A.特にありませんが、保険証券をお持ちになるとスムーズに行えます。
相談会では、お客様の現状を把握した上でコンサルティングを行うため、現在保険に加入している場合は保険証券があると、よりスムーズで適切なご提案が可能となります。
A.相談したからといって、新しく保険に加入しなければならないという事はありません。
コンサルティングの結果、お客様の保障内容が問題ない場合は、現在の保険をそのまま継続することをおすすめしております。 逆に、保障内容を見直す必要があると判断した場合には、ご提案をさせていただいております。この場合においても、お客様がご納得いただけなければ、保険にご加入する必要はございません。
A.保険は資料を読んで理解しようとしても、なかなか難しいものです。
そういった方々のために、プラスワン保険企画では「無料セミナー」・「個別無料相談」を予約制で行っております。お客様のお話を伺い、必要な保障を見極めた上で、お客様により良い保障を組み合わせ、わかりやすく・丁寧にご提案させていただきます。
A.現在のままの保障で更新をすれば、契約時より年齢が上がり、リスクも高くなりますので当然保険料はアップします。
ご加入したときには納得して加入した保険でも、現在の環境に合っているのかどうかを確認することが必要です。まずは保障内容を理解することが大切ですね!
A.保障の大きさはご家庭によって異なります。
必要な保障額を把握することは、大変重要なことです。ご主人様の収入、お子様の人数やローンの有無等いろいろな情報が必要です。専門家に手伝ってもらい、まずはライフプランを立てましょう!
A.大切なお子様の学費の準備には、こども保険を使った方法が一般的です。
大切なお子様の将来。親としてはしっかりサポートしてあげたいですね。特に高校卒業して大学・短大・専門学校等の進学時は、まとまったおおきな出費が必要になります。 「いつまでに、いくら貯めるか」目標を決めコツコツ貯蓄する必要がありますね。 子供様の将来に向かってしっかりとサポートさせていただきます。
A.年金については、多くの方が不安に感じていることと思います。
まずは、自分の加入している公的年金の種類の確認から始めましょう。自分自身が何歳から、いくら位受け取れるか把握します。将来の希望生活費と受け取れる年金額の差を把握して、個人年金等を利用して準備するのも1つです。お客様のご要望に添ったアドバイスを致します。
A.基本的には、一日の給付金の金額、保障期間や保険料支払期間の長さ、給付金の限度日数を押さえましょう。この違いによって保険料の違いが出てきます。がん保険に関しては、がんと診断されたら一時金が支払われる特約や、入院したら入院給付金として支払われる特約等があります。特約の保障内容が各社少しずつ違いますので、特約の内容を理解して、自分の不安をカバーしてくれるものを見つけましょう。
A.お客様のご都合に合わせて相談時間を調整しますので、お気軽にお申し付けください。
ご希望がない場合は、1回の相談時間は1〜2時間が目安となります。
A.「ミニフリート」によるご契約をいただくことで保険料が割安になります。
ご契約者の方が、ご自身を記名被保険者(お車を日常主に使用される方)として1保険証券でまとめて2台以上のお車をご契約いただく方法を「ミニフリート(ノンフリート多数割引)」といい、お車の台数に応じて保険料の割引(※)がございます。
台数に応じた保険料の割引率
■2台のとき 割引率:3%
■3~5台のとき 割引率:4%
■6台以上のとき 割引率:6%
※割引には一定の条件があります。
※詳しくはパンフレット等でご確認ください。
A.大丈夫です。トータルアシスト自動車保険(総合自動車保険)では別居のお子様は年齢条件に関係なく補償されます。
同居のご家族のうち、ご契約者のお車を運転される一番若い方の年齢に応じて、年齢条件を設定していただけます。別居の未婚のお子様や会社の同僚などは、年齢条件に関係なく補償されます。
A.事故や故障等トラブル時に、お電話一本でしっかりサポート
事故や故障など、突然のお車のトラブルでも大丈夫。24時間・365日対応 レッカー現場急行・燃料切れ時ガソリン配達・故障時緊急修理・お車の故障相談 等のサービスがあります。詳細や条件については、パンフレット等でご確認ください。 (サービス内容は、中止となる場合があります。)
A.中断特則で大丈夫です。
車を廃車や譲渡、車検切れ、一時抹消、被保険者の海外渡航等により保険契約を中断する場合には、中断証明書を発行します。保険期間の末日の翌日(海外渡航の場合は保険の末日または出国日のいずれか遅い日の翌日)から起算して10年間無事故実績が継承されます。適用にあたっては、所定の条件を満たすことが必要になります。
A.火災保険では火災事故だけではなく、風災・ひょう災・雪災・水災・給排水設備事故に伴う水漏れ等(給排水設備自体は対象外)・盗難・外部からの物体の落下や飛来・騒じょうや暴力・破壊行為等があります。自分に必要な補償をしっかりと検討し、補償範囲を決めましょう。詳細や条件については、パンフレット等でご確認ください。
A.火災保険(家財)のご加入も必要でしょう
火災保険(保険の目的 建物)に加入した場合、建物の火災・風災等は大丈夫でしょう。例えば火災事故発生の時、家を再築することはできるかもしれません。しかし、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・テーブル・布団・食器・衣類・靴など家財を揃えることができません。家財も加入することをおすすめします。
A.補償されません。地震保険の加入が必要です。
火災保険では、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失によっての損害を補償していません。(地震火災費用保険金により、一部お支払いする場合があります。)大地震発生時には、通常よりも火災発生件数が増加するだけでなく、消防能力の低下等により焼失面積も著しく大きくなると思われます。このため、火災保険で想定していない大規模な火災損害の発生が予想されることから、火災保険の補償から外して、政府のバックアップのある地震保険で対応することとしています。
A.傷害保険の保険料については、ご年齢による保険料の違いはありません。
A.
A.飼い主が法律上の賠償責任を負うこととなった場合等、日常生活において他人にケガをさせたり、他人の財物を壊したりして法律上の損害賠償をしなければならないとき、賠償責任補償によりてん補限度の範囲内で保険金をお支払いする特約を付帯できる保険があります。
このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。ご不明な点等があった場合には、代理店までお問い合わせください。